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このトピックには4件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。14 年、 8 ヶ月前に toyokawasi さんが最後の更新を行いました。
はじめまして。 50年近く前に読んだ本で、もう一度読んでみたいと思っています。 あまりきれいでなくて、自分に自信のない女の子が成長する話。 あらしか何かで、稲妻が光った一瞬に、鏡に映し出された顔が 自分のとは思えないほど素敵だった。 成長した己の姿だったという処だけ覚えています。 題名は覚えていません。 主人公の名前は、確か「麻子」だったと思うのですが・・・ 吉屋信子の少女小説で、主人公の名前が「麻子」の本も、捜しています。 よろしくお願いいたします。
それはたぶん「からたちの花」だと思います。良い再会でありますように。
それはたぶん「からたちの花」ではないでしょうか。 図書館で探してもらうと読めると思います。
「からたちの花」ではありませんか? http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=15202
おそらく、『からたちの花』という話ではないでしょうか?
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