このトピックには3件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。4 年、 7 ヶ月前に kapico さんが最後の更新を行いました。
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- 2018年2月4日 10:08 AM #354
kapico1980年代はじめくらいに出版された児童文学の作品を探しています。
舞台は山奥の小学校。主人公はそこに赴任してきた若い女性教師です。
ヤギのような校長先生、クマのような用務員さん、動物のような子ども達が登場します。
赴任してきた先生以外は全員山の動物達なのですが、先生が驚くからと人間に化け、人間の世界を学ぶために廃校になった小学校で学校を開くと言う物語です(最後、女性教師がまた都会に戻るところで全員正体を現します)。
山でとれた栗を使った栗ごはんが、栗がどっさり入っていてまるでごはんぐり!と言う表現が印象に残っています。
タイトルと作者が分かる方いらっしゃいましたら教えていただけませんか? - 2018年4月12日 10:56 PM #839
akk書かれていた概要に、あの本だ! と思いました。
小学生のとき自宅にあって、大好きでよく読んでいました。検索しても出てこないのですが、
「水色の屋根の小学校」
というタイトルではなかったでしょうか。 - 2018年4月12日 11:17 PM #840
ako水色のやねの小学校
ではないでしょうか。 - 2018年4月19日 10:44 PM #841
kapico水色の屋根の小学校、そうです、それです!
ありがとうございます。調べてみたら、既に絶版のようですが、中古でなら手に入りそうなので探してみようと思います。
お二方、ありがとうございました。 - 投稿者投稿
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