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- 2008年2月21日 3:02 PM #37
mako30年位前に読んだ本です。言葉がどんどん盗まれていくのですが、盗まれた言葉は天ぷらにして食べられてしまっていたので、「ちゅうしゃ」という言葉を食べさせて悪者をやっつけるというお話と、ぬいぐるみがある島へ行くと話したり、電車ごっこで遊んだりできる話(本の中に島の地図があった気がします)やはり悪者がいて地図のなかにも「どく水タンク」という言葉があった様な記憶があります。あとラングの「○○いろの童話集」の中の一冊だったと思うのですが、たしか「キャベツ頭」というタイトルの話。なんという本に入っていたのか思い出せません。以上3冊同じころによんだ本なのですが、印象に残っていてずっと探しているのにみつかりません。
よろしくお願いいたします。 - 2008年2月21日 10:07 PM #389
pin2冊目は「はしれ!おく目号」でしょう。チロ吉というくまのぬいぐるみが活躍する物語でした。シリーズの3作目だったと思います。おもしろくて何度も読み返した覚えがあります。
- 2008年2月21日 10:21 PM #390
pin2冊目は「はしれおくめ号」でしょう。チロ吉というくまのぬいぐるみが活躍する物語でした。カッパの子の仲間を捜しにいくなわ電車の名前が「くぼみの奥に目あり」号を略して「おくめ号」でしたね。おもしろくて何度も読み返しました。シリーズの3作目だったと思います。
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