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564 小学生の頃読んだ、山奥の小さな小学校の話

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このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 年、 11 ヶ月前アバター 木谷まゆみ さんが最後の更新を行いました。

  • 投稿者
    投稿
  • #38667
    アバター
    木谷まゆみ

    こちらの依頼は565と同じ内容のため、565に統合します。(byスタッフ)

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    小学生の頃読んだ、山奥の小さな小学校の話のタイトルが思い出せません。
    ・○○新聞社主催の児童文学賞受賞作
    ・昭和45年前後、小学校3〜4年の頃読みました。
    ・本の大きさは文庫ではなく、普通の児童文学書籍の大きさ。絵本ではないです。
    ・本の背表紙は赤一色。表紙も同じですが、タイトルと表紙絵がありました。
    ・内容は、都会の小学校から山の小学校に転勤した男性の先生とその学校の子どもたちのお話。同作の後半は、その先生が以前勤めていた小学校の子どもたちと、山の小学校の子どもたちの交流のお話でした。心温まる作品でした。
    ・2作同時収録されていて、2作目は、町の小学校で、縁日で売っていたヤドカリを飼育して、そこからいろんな人と繋がって、展開されていくような話です。作者は一作目とは別の人で、こちらも同じ文学賞の二位?の作品でした。

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