このトピックには3件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 年、 7 ヶ月前に 
- 投稿者投稿
鈴音幼稚園のころ、入院していた病院の談話室で読んでいた本が忘れられず、時々ぼんやりと絵を思い出す程度しか覚えていないのですがずっと探しています。
・当該の本を読んだ年代的にはおおよそ今から二十年くらい前、西暦にすると2000年頃？の事ですが、本の出版年代とは一致しているか分かりません。
・農家の１年、のような感じで見開きページいっぱいに畑？菜園？の絵が描かれている。鉛筆のような絵の具のようなタッチ？手前側が畑、絵の奥側には納屋？のような構造物があったかも。
・春夏秋冬の畑？菜園？の移り変わりがほぼ同じ構図で描かれている。最後はまた春の光景が描かれていたかもしれないが思い出せない。
・農家の１年と言っても日本風ではなく外国風だったような…きゅうり、とまと、なす、みたいな感じは記憶に薄いです。
・人は出てこなかったように思います、また本文も殆ど無かったように記憶しています。絵の印象が強すぎるからかもしれませんが……
・厚みはそんなに無かったような記憶です。正方形？の絵本だったような。大きさもぐりとぐらの絵本のようなサイズ感だったような。
・表紙もはっきりとした事は覚えていないのですが、白の印象がぼんやりとあります。作者名やタイトル、出版社などの探せる手がかりは子どもの頃の記憶のため覚えておらず、絵の断片的な記憶も思い出せることが少なくて申し訳ないのですが、なにかの手がかりだけでも見つかればとても嬉しく思います。見つかった時にはぜひ買い求められるものでしたら買い求めたいです。
whatnotバージニア・リー・バートン『ちいさいおうち』ではないでしょうか。
1965年出版ですが、今も現役で読み継がれている素敵な絵本です。
らっかせい いち子間違ってたらごめんなさい
「かえでがおか農場のいちねん」ほるぷ出版 1980年ということと大版サイズなので～手には入ります。合ってたらいいですね!絵を見るだけで楽しいです❤(ӦｖӦ｡)
ふのよかバージニア・リー・バートンのせいめいのれきしではないでしょうか?
合っているのは正方形で四季が描かれている所だけですが、岩波書店の改訂版が出ています。後半の４幕から５幕がそうです。- 投稿者投稿
