592 女の子が原っぱを進むお話。

[y]

20年以上前に読んでいた絵本のタイトルが調べても出てこないので皆さんの力お借りしたく投稿しました。

・小さな女の子が主人公
・おつかいか何かで原っぱを歩いていた気がする
・道中、動物たちとの触れ合いがあった気がする
・赤 青 黄色 のきのみのような物を所持していて、動物に渡していた記憶

以上になります。幼少期にとても好きな絵本だったのですが思い出せず……
何か少しでも分かる方いらっしゃいましたらお力お貸しください…！

[真南]

松岡達英／構成・下田智美／絵と文『木の実とともだち』1996年10月、偕成社 はどうでしょう？
主人公の女の子が山や野原で動物たちと一緒に木の実を採って、観察したり食べたり遊んだり。
でもこちらはお話のような図鑑のような構成です。

[Y]

みやもとただお「みんなにあげる」
オリンちゃんという女の子が病院にいるおばあちゃんのお見舞いに行く道中に、猫やゴリラ等にひめりんごをあげていくというシーンがあります。
Eテレのてれび絵本でも放送されていました。
2006年発売の様ですので20年以上前という訳ではないですし、違っているかもしれませんが…

[Y]

情報提供感謝です。ありがとうございます！

お二人に頂いた情報を元に調べてみたところ、どちらも素敵な絵本だったのですが探していたものではありませんでした。せっかくお教え頂いたのにすみません…。

少し思い出した事がありましたので、追記です。
・主人公の女の子は大きなポケットの付いたエプロンを着用していた記憶
・赤 青 黄色のきのみはそれぞれ物々交換していた記憶

ぼんやりですが、上記のようなことがあったかと思います。

[Y]

先程、絵本の詳細分かりました！

わたしの記憶違いが凄すぎて、白いエプロンではなくカラフルなエプロンでした…！

探していた絵本、まあちゃんの素敵なエプロンでした。情報提供頂いたお二人に感謝です！ありがとうございました！

[投稿者]

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