このトピックには3件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。15 年、 11 ヶ月前に 310314 さんが最後の更新を行いました。
- 投稿者投稿
- 2008年5月31日 7:36 PM #51
310314私が中学生の時に中学校の図書館で読んだ本なので、20年くらい前になります。
主人公の男の子のニックネームは「しゃべろん」だったような…主人公とその他に男の子2人と女の子1人(この女の子は3人姉妹の末っ子だったと思います)が世界地図の中から適当に選んだ一つの国をいろいろ調べて遊んでいたのが、その国からスパイ容疑のようなものをかけられて事件に巻き込まれていくような内容だったと思います。
この本は1冊では終わらず、上下巻かもっと続いていたので最後まで読むことができずに中学校を卒業してしまい、今でも気になっています。お心当たりのある方がおりましたら、情報をお願いします。 - 2008年6月16日 5:39 PM #416
kemikポプラ社の創作こども文学
しかたしん作 若菜等絵
『略奪大作戦 少年コマンド発進』1985年
『略奪大作戦 秘密指令発信』1986年
『略奪大作戦 勝利への暗号』1987年 - 2008年6月16日 5:44 PM #417
kemikポプラ社の創作こども文学『略奪大作戦』シリーズ
しかたしん作 若菜等絵
『少年コマンド発進』1985年
『秘密指令発信』1986年
『勝利への暗号』1987年
ではないでしょうか? - 2008年6月19日 6:47 PM #418
310314投稿者のkemikさんありがとうございました。
投稿したものの見つからないかも…とあきらめていました。さっそく教えて頂いた本を探してみたいと思います。本当にありがとうございました。 - 投稿者投稿
トピック「中学生の時に読んだ本」への新規返信追加は締め切られています。