このトピックには3件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。15 年、 10 ヶ月前に 
- 投稿者投稿
makomako確か、二十五年前くらいに読んだ本です。小学生の男の子が、単身赴任で外国【確か、北欧の国だったような気がします。ノルウェーだか、スウェーデンか】に行ったお父さんに会いに行く話しです。するとなぜかタイムスリップか、不思議の国に迷い込んで剖検をするといった内容だった気がします。とても大好きで、清書したりしていました。是非もう一度読んでみたいのです。
コロンひくまの出版からでているボルピィ物語という本がそんな内容だと思います。
去年小学生のこどもの面談の時、小学校の教室の前の廊下の本棚で見つけて借りて読みました。
ひくまの出版のＨＰでもあるので、今でも入手できると思います。
コロンボルピィ物語です。ひくまの出版から出ています。ＨＰでみても載っているので今でも入手可能だと思います。
my-mayuひくまの出版からでている「ボルピィ物語」という本です。（那須田淳作 村上勉絵）
去年、うちの子の小学校で借りて読みました。ひくまの出版のＨＰでも載っているのでまだ手に入ると思います。- 投稿者投稿
