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webの記事より:子どもの「手書き離れ」で学力低下の恐れ 筆圧も低下傾向で「書いてあることが判別できない」

これは日本でも起きています。
最近、低学年の子どもが使っている鉛筆は、4Bから10Bが多いです。
最初10B見たときは驚きましたが、いまはよく見ます。
そうしてそもそも、他の人が読めるように書いてね、という一言を言い忘れていることが多いです。
子どもって、そういうことは、案外言われて初めて、あっ、そうか!?
になることが多いのです。
鉛筆の持ち方は結構言われているようですが

① 他の人が読めるように書いてね
② 最後まで鉛筆を持っている手から力を抜かない
③ ひらがなは丸い文字、感じは四角い文字

をいうだけで、かなり読める文字になります。
5分で!!

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子どもの「手書き離れ」で学力低下の恐れ 筆圧も低下傾向で「書いてあることが判別できない」
AERA dot. 6/3(木) 8:00
dot.asahi.com/aera/2021060200012.html