まぁ、そうだろうね。
絵本を捨てて科学の本に行く、だよ。

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コロナの状況もどんどんひどくなる一方で図書館に滞在することができなくなったのと、子どもたちに要望されたこともあり、2学期から貸出冊数を1冊増やすことにしました。

ほとんどのクラスが2学期、２回目の図書に来ているのですが、そこで今までにない現象が起きました。

なんと48（よんはち、動物ね）の棚が所々からっぽになってしまったのです！

両生類、爬虫類はもともと少ないのですが、1冊もなくなり、哺乳類系もほぼ、なくなり、今日はついに、馬と猿が1冊ずつ残ってるだけになってしまいました……。

鳥と魚はまだ少し残ってますが、クジラ目の本はなくなりました。

動物​雑学の本は、どんどんいれているのですが、棚には残らず(これは前からですけど）あと、学習も始まるからか、気象の本もなくなりました😅
ここは、もともと、少ないのですけど……。

かんこさんのおすすめの科学の本は、ほぼ買ってるつもりなんですけど……。
もう１回リストを見直そうかと
😅

今までここまで無くなったことはなかったので(夏休みでもここまでなくならなかった！）蔵書を増やさなきゃいけないなぁ、と棚を見て、青くなった一日でした。