新たに、
紙芝居のお便りをいただきました・・・・

一年生は、地震シリーズ派と図書館シリーズ派と、あと昔話シリーズ派に分かれます。
何の躊躇もせず、マグニチュードや分類の紙芝居借りていく子たちを、尊敬しちゃいますね 。
知らない言葉を知りたい、という人間の欲求の基本的なところを、的確に満たしてくれてるのかもしれません

高学年には、マグニチュード・放射能の紙芝居をブックトーク形式で紹介しています 。
読みながら、一番納得感心しているのは私かもしれない、なんて思ってます。 機会見つけて、大人にもしたいなと考えてます。
地震の紙芝居、地震がきたらどうするの、は、避難訓練のフォロー教材として、毎年活用させていただいているようで、先生方からも、いい、の評価いただいています
以上ご報告まで

ありがとうございます。

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「かんこさんの紙芝居、いずれも低学年に大人気
昔話は当然として、防災や図書館のシリーズも借りていきます
昨日は「定義ってなあに」を借りた一年生がいて、担任と思わず顔見合わせちゃいました」
頼もしい！