東村山と国分寺でこういうのやってるって！
（篠原さん情報です）

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東村山市と国分寺市でやってるそうです。『時空アドベンチャー　～奪われた未来科学～』
marinonnette.at.webry.info/201511/article_7.html

いつもお世話になっている東村山市の図書館に行ったら、
こんなの置いてました。

『時空アドベンチャー　～奪われた未来科学～』

東村山と国分寺が去年、
『ともに市制施行50周年を迎えたこと記念し、両市共同でリアル宝探しイベント』
をやったら、好評だったので今年もやる、ということのようです。

「時空手帳」を手に入れ、
そこに書かれているヒントをたよりに、
東村山市と国分寺の公園とか、史跡とか、施設とか、
あちこち訪ねていくと、「盗まれたデータ」を取り戻せる、らしい。

　＊国分寺市のHP
　　　→　http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/midokoro/1010446.html

　＊東村山の配布場所をウエブでさがしたんだけど、ヒットせず。

へー、楽しそうだ！
小学生低学年ならお父さんお母さんと一緒に、
高学年なら、友だちと、
街をあちこち歩き回って、「アドベンチャー＝冒険」できるね！

テレビゲームは
家の中で機械に向かって一人で黙々、というイメージだったんだけど、

近ごろは、ゲーム世界を家の外に広げて、
子どもたちが実際に歩いて、物語に参加して、ゲームを楽しむ、というのが
はやりみたい。

あちこちの街でもやってるね。
決まったポイントにスマホをかざすと、ヒントがもらえるとか、いろいろある。

（主催が市町村か、商工会議所か、で商品の豪華さがちがったりするみたいだけど）

ちなみにこれは、先週までやってた吉祥寺の。
　→　http://www.surplunear.com/musashino/index.html

二次元で遊んでいた子どもたちが、三次元に飛び出す、というわけだ。
面白そうだよ。
子どもと一緒に参加してみたい！

と思ってたら、

『「ロカルちゃ！ 富山」HPの
「Vol.10 アニメ・まんが編 改訂版」』の中に、
→　http://www.info-toyama.com/doc/loculture/vol10/page02.html

「『AR ポイントで 記念撮影 』
　携帯用の専用アプリを使うと、 特定 AR ポイントでアニメの登場キャラと記念撮影が可能。
　
　『じょうはな座で「true tears」　住民票を発行中 !!』　
　仲上眞一郎、石動乃絵、湯浅比呂美、安藤愛子の4人は
　南砺市で特別住民登録された南砺市民です。
　じょうはな座で住民票を発行しています。(交付手数料1枚300円)」

という記事があった。

昨今は、二次元のアニメキャラも、三次元に飛び出している‥‥のかな？

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