高野文子さんが、巌谷小波賞を授賞されたので、授賞式に行って参りました。
途中、偉い先生が演説しているなか、おとなしく座って拝聴していると、なにやら背中をツンツン、とつつかれ……。
幻覚か？と思うがまたもや、ツンツン……と。
でもまさかふりかえるわけにもいかず……。
そんなことするのは誰だ？
久留島武彦賞も同時に授賞式だったので、会場には童話関係のかたがたくさんいらっしゃってたので、これはもうぜーったい、長野ヒデ子さんに違いない！と思ったら案の定でした。
や～め～て～よ～😅、
センセ。
五分遅れたら一番前しか空いてなかったから、一番前に座らせられてたんだ、あたしゃ。
それでなくても、頭の色で目立ってるというのに……。
というのが幕開けで、二幕に続く……😅。