みんなの告知板

南山大学児童サービス論講評7班

南山大学児童サービス論講評七班のテーマは数字?
現代児童文学界きってのシュールな書き手、二宮由紀子の「1と7」を芝居仕立てにして演じてくれました。
オリジナリティは抜群!
みんなの評価も高かった。
ただ、やった人はわかったと思うけど、ひとりで演じるのと違って、何人かでやると練習がいるんだよね。
タイミングあわせるのに。
低学年用、とはっきり断ってやったので、聴いてるほうもそれなりの気分になってたと思うが、実際の一年生にやったらたぶん混乱する。
特に数字だから。
だからもし将来、こういうことを実際にやるはめになった人は気をつけてね。
小さい子は数えるのが大好き!
羅列も大好き!
でも横道それたら戻ってこない……、後戻りしたらバラける、人たちなんだから。
あとなにか持つときにはグラグラさせない。ピタッと止める。
でないと見てるほうは酔います。
でも、アイデアには脱帽!