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INAXライブミュージアムからのお知らせ

INAXライブミュージアムでは、テラコッタパークに新たな展示を公開します。
20世紀を代表する建築家 村野藤吾が設計した、丸栄百貨店(名古屋市・2018年閉店)解体の際に譲り受けた、本館西側のタイル壁画。タイルを1.8m四方の壁に張りなおし、当時の雰囲気をお伝えします。
展示公開日:2021年3月13日(土)
展示場所:「建築陶器のはじまり館」テラコッタパーク

◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/information/ilm/post-93/
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◆光るどろだんご「春のテーマ 花開く」 ※要予約
期間:3月1日(月)~5月31日(月)※要予約
春のテーマカラー「桃色」は、春に咲く花の色。優しく安らぎを与えてくれる色です。
あなたの手のひらで桃色の花を咲かせてください。

◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/topics/ilm/clayworks/workshop_info/post-88/
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◆陶楽工房 「グランツ・モザイク」 ※要予約
色・艶・形のバリエーション豊富なタイル選びが楽しい本格的なタイルアート体験。
「グランツ」には「輝き・きらめき」という意味が込められています。
開催日時:毎週火曜日10:00~ ※要予約

◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/topics/ilm/tougaku/post-93/
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◆ショップのおすすめ 「トルコの鍋敷き」 美しく鮮やかなタイルが有名なトルコの陶器製鍋敷きは人気商品です。 伝統的な図案にエキゾチックな色彩、花びら型のデザインが食卓を彩ります。

◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/information/ilm/post-94-shop-potmat/
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◆LIXIL出版 新刊 『柄沢祐輔 アルゴリズムによるネットワーク型の建築をめざして』
LIXIL出版の人気シリーズ「現代建築家コンセプト・シリーズ」No.28は、「アルゴリズム」といわれる造形上の操作方法で、切る、折る、伸ばすといった操作を入力し、コンピュータで多様なデザインを編み出す建築家、柄沢祐輔。ダイナミックな架構で話題になった「s house」ほか、アルゴリズム建築が生む空間同士の繋がりや多様なネットワークをとき明かす一冊。
2021年2月刊行 本体価格 1,800円 発行 LIXIL出版

◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/publish/28/
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◆LIXIL出版 新刊『能作文徳 野生のエディフィス』
「現代建築家コンセプト・シリーズ」最終号のNo.29は、築40年の瓦屋根の家屋を解体して修繕、移築した《高岡のゲストハウス》や、生命がつくるレイアウトにあわせて手を入れ続けていく《西大井のあな 都市のワイルド・エコロジー》などが注目を集める建築家・能作文徳。土地や歴史、素材や資源、社会制度や生活のあり方など、より広範囲の設計与件を取り込みながら、新しい生態系としての建築の実現を志向する一冊。
2021年2月刊行 本体価格 1,800円 発行 LIXIL出版

◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/publish/29/
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◆LIXIL出版 新刊『猪名川霊園 礼拝堂・休憩棟』
公共建築や都市開発などを中心に活躍するロンドン出身の有名建築家、デイヴィッド・チッパーフィールド。兵庫県にある猪名川霊園の礼拝堂と休憩棟は、宗派を問わず死者を弔う霊園に日本の文化をみた彼による、静謐な空間を備えながら自然にとけこむおおらかな建築作品。鈴木理策による写真、堀江敏幸のエッセイも
堪能できる一冊。
デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツ著
2021年2月刊行 本体価格 3,600円 発行 LIXIL出版

◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/publish/post-206/
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