ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › ぼくらの工夫?
40年ほど前、小学校の図書室で何度も借りた本なのですがタイトルが思い出せません。小学生(もしかしたら中学生)の男の子が工夫・発明好きの先生宅で、日常の工夫ぶりを尋ねる内容でした。確か「先生」「近所のおじさん」「おばさん」宅の3部構成で「ぼくらの発明」「ぼくらの工夫」……そのようなタイトルだったかと思いますが、ネット検索してもヒットしません。ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
9年も前の投稿なので、もうお探しではないかも知れませんが、今投稿を発見致しましたので返信させて頂きます。 お探しの本は、ポプラ社、宮下正美著「こどもの科学ものがたり」全十二巻、7「ぼくらの工夫」(昭和31年発行)ではないでしょうか。 お読みになっておられたのは、昭和46年頃装丁が新しくなったので、そちらかも知れません。
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