小学校の時に読んだ本がわかりません
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ゲスト小学校の時にどこかで見た絵本で、アメリカンチックな絵(マウリ=クンナスのものに少し似ていたように思います)で、カラフルなペン?でかかれていたような思います。
ストーリーは、ねずみが夜な夜な屋根裏部屋で音楽会?か何かを開いて大騒ぎするのでその家の住人は困って対策?をいくつかするのですがネズミたちにあしらわれます。しかしネズミたちはその対策をうっとうしがって、結局出ていくことに決めた…というようなお話なのですが、知恵袋できいてもわからなかったのでもしご存じでしたらお教え下さい。それと、もうひとつなんですが、こちらも絵本です。
世界観をよく覚えていないのですが、たしか人間の社会に、人間のように溶け込んで生活している2匹のカエルがいて、一匹は普通の暮らし?(あまり覚えていません…)で、もう一匹は人間にうまく取り入って優雅な暮らし?をしていたのですが、優雅な暮らしをしている方はスープにされて食べられてしまった、というようなお話だったと思います。
絵本は、色鉛筆?で書かれたようなものだったとおもいます。
絵で、一番印象に残っているのが、白いお皿にカエルの足が片方だけ入っているスープの絵です。
うろ覚えで申し訳ありませんが、もしお分かりであればご回答ください…。rei
ゲスト最初のお話は、マウリ・クンナスの『フィンランドの小人たちトントゥ』の中の、『音楽のすきなトントゥ』に似ている気がします。絵の中で、ネズミたちが楽しそうに踊っているシーンがあります。
rei
ゲストマウリ・クンナスの『フィンランドの小人たちトントゥ』の中の『音楽のすきなトントゥ』ではありませんか。ネズミたちが楽しそうに踊っているシーンがあります。
ここあ
ゲストねずみのはなしは、ジェイムズ・マーシャルの「やねのうかれねずみたち」(偕成社)ではないでしょうか?
絵本ではなくて、幼年童話ですが。
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