翻訳ものです。
 深い霧、湿った空気、少年は天気を予報する特別な役割を担っています。
 場面は中世のような雰囲気desu
 。
 納屋で少女と二人で、プラスチックの泡で覆われたクラッシックーを発見します。
 歴史モノではなく、SFだと思います。
 地下に眠る巨人を起こします、巨人の名前はマリーンだったような。
 ハードカバーの表紙は、上半分が白で下半分が黄色。少年と少女がクラッシクカーに乗っている絵が
 書いてあったように思います。
 40年以上前に読んだ作品で、親がセールスマンから一括して購入した複数の本の中の一冊ではないかと思います。
 その中には、小さなスプーンおばさん、大泥棒フッシェンプロッツ、小さな魔女、などの本も含まれていました。