ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 346 ワニが人間に化けて女の先生と入れ替わるお話
40年以上前に小学校の図書室で読んだ本です。
・ある日担任の女の先生が急に休みになり、代わりにおじさんの先生が来る ・おじさんの先生は授業中生徒に教科書を読ませ自分は目を開けたまま寝ている。 ・音楽の授業では一人でピアノを弾き歌っている。 ・おじさんの先生は実は動物園から逃げ出したワニが人間に化けていた。 ・女の先生はこのワニに監禁されていた。
少し怖いお話なのですが、今でも時々この本のことを思い出してまた読んでみたいなと思います。
ご存知の方がおられましたら、よろしくお願いいたします。
「ふしぎなつむじ風」大石真(あかね書房)だと思います。 わたしも、怖いけど大好きな作品で学校の図書館でよく借りていました。 あかね書房のシリーズはどれも大好きで、繰り返し読んでいたのを思い出します。 もちろん、この作品が1番好きでした。 なつかしくて調べてみたら、青い鳥文庫にもなっている? 公共図書館で読めると思います。 あとがきというか、後日談もよかったですね。あと不思議な挿絵も。
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