740 ドラゴンの鱗を盾にはめていくファンタジー
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ゆすら
ゲスト小学校の図書館にあった本です。
シリーズもので、何巻もあったように思います。
主人公の男の子が、仲間の、弓使いの女の子と一緒に冒険するお話です。
普段は国を守っているドラゴン達が暴走してしまい、それを解決するために冒険したり戦ったりしていました。火のドラゴン、海にいる水のドラゴンのことはかろうじて覚えているのですが、それ以外はあまり覚えていません。
ドラゴンたちの正気を取り戻すと、そのドラゴンから鱗を貰い、それを盾にはめるとそのドラゴンの力が少し使える、みたいな流れがあったのははっきり覚えています。この盾の鱗で、よく火のドラゴンと水のドラゴンの力を使っていた気がします。
国の偉い魔法使いのおじいさんがいて、その人から盾を貰っていたと思います。
ドラゴンが暴走している理由は、確か闇の魔法使いの仕業で、第二部的な章では、その闇の魔法使いと戦っていた気がします。
主人公と、一緒に旅をする女の子は、2人とも出生が特殊で、どちらも王家に関係していたと記憶しています。
女の子は森にいたのですが、その森で弓を教えていた亡くなったお父さんが、実は王様で、女の子はお姫様だった、みたいな展開が最後にあったのは覚えています。
挿絵は少しリアル感があり、迫力があった覚えがあります。
弓使いの女の子が可愛いくて、主人公との恋愛展開がドキドキしたことは覚えています。
長々とすいません。内容については割とはっきり覚えているのですが、題名が全然思い出せなくて、もう一度読めなくて途方に暮れています。何かわかれば教えてほしいです。よろしくお願いします。真南
ゲスト『ビースト・クエスト』のシリーズでしょうか?
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