761 1980〜90年代の児童書
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イトウ
ゲスト長い間探してる本があります。
主人公の男の子の家の隣にエミリーという女の子が引っ越してきて、その男の子はエミリーの姿を見たことがない。でも周りの友達から「あいつはやばい」「あの家にはカミツキヤっていう危険な番犬がいる」「飲み物を出されても毒入りだから絶対飲むな」と嫌な噂しか聞かない。
怖い人が引っ越してきちゃったなーと思ってるところ、お母さんに「エミリーちゃんのところにおつかいにいってきて!」と頼まれてしまう。「僕、今日死んじゃうんだー」と思いながらエミリーの家に行くとエミリーは何でもない普通の女の子だったみたいなストーリーなんですが本の題名が思い出せません。周りに聞いてもネットで調べてもchatGPTに聞いてもダメでした。もう10年以上探しております。どなたか教えていただければ幸いです。
わたべ
ゲスト「がっこうにまじょがいた!?」に似ている気がします。
怖がっていたクラスメイトの家でレモネードをごちそうになるのが印象的でした…。
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