ニュース記事より：不安な時代を生きる人々の心を癒す日本の「フィールグッド小説」が世界で密かなブーム（クーリエ・ジャポン）

イギリスでは、日本の小説には、お茶（コーヒー）とお菓子と猫が出てくるのがいいといわれているようです。
日本ではそろそろ40代50代になっている文化が、いまヨーロッパでは真っ只中なのだなぁ、と思います。
日本の10代は、もう、これを読まんのだがね。

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