お知らせ つぶやき

WEBの記事より:小屋暮らしで“体が悲鳴” 完全な孤独に潜む危険

え~っ?
そんなの簡単じゃん!
この人頭がいいと思うのになぜわからない?
相方が必要なんでしょ?
それが男だろうと女だろうと子どもだろうとペットだろうと……。
自分が愛して、自分を愛してくれる精神生命体が……。
昔テレビのインタビューで、岩手県の山のなかの一軒家に住んでるじいちゃんがいってた……。
お寂しくないですか?
というインタビュアーに不思議そうな顔して
“お寂しくなんかねえです。かかぁさえいてくれりゃ、それがどこでもおんなしです”
ってね……。
凄い、このじいちゃん!
て思ったよ。
でも相方ができたからって定住する必要はないよね?
夏は北海道、冬は沖縄、って渡りしてるカップルって結構いる……。
人間が巣を作るのは子どもを育てるためで、子育てしないなら、巣なんかいらない。
鳥と同じで、子ども育てたくなったら巣が必要なんだよ。
それだけさ。

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小屋暮らしで“体が悲鳴” 完全な孤独に潜む危険
2018.9.3 11:30AERA
dot.asahi.com/aera/2018083100054.html