新刊ブックフェア7月21、22に盛岡はいりました。澤口さんとこの、うすゆきそう文庫です。
●タイトル記事です●
 お近くのかたはどうぞ。
 7月23日盛岡はいりました。
主催・「盛岡市教育事務所」
 主催はうすゆきそう文庫です。
 ※3-18—訂正しました
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 ◎以下、過去記事です。タイトル記事ではありません
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 紙芝居「テーマのきめかた」で
 「ぼくたちの町には、何台消防自動車があるんだろう?」と決めた猫ちゃんとちび魔女ちゃんが、消防署に聞きに行く前にやらなければならないことを教わり、実際にインタビューする
 「ひとにきくってどうやるの?」シリーズ
 「きいてきたことをまとめ、発表する」
 「発表するってどうやるの?」
 シリーズの紙芝居ができました。
 みなさま、どうぞ、お求めください。
 三学期、三年生のテーマは、人に聞いて発表しよう、です。
 –ここからは—-昨年終了情報です——-
12月26日、9時30分受付10時から13時まで、高学年&中学用調べ学習をー、
 14時から16時まで、しょうちゃんのサイエンスカフェ、を行います。
 テーマは、ノーベル賞もらったヒッグス粒子は、なぜそんなに重要なのか?です。
文系にもわかるように、考え方の歴史と変遷を話してもらうつもり。
 出井氏も大変ですが、きくほうもかなり苦戦することが予想されます。
 なので、慰めとして、ル・サンクのアップルパイがつきます。
 すみません。ドリンクは自分でもってきてね。
午前中のみのかた、2500円。
 午後のみのかた、2000円。
 両方受ける方は割引で4000円です。
お申し込みはFAX–03-3341-0482へ
 まだ、あきはございます。
 すみません。
 平日にやって…。
お名前と電話番号、メールアドレス、出たいものをお書きください。
 確認の電話をいたしますので、来ない方は連絡をーー。
なお、12月29日(日曜日)にも、立川の矢川でしょうちゃんのサイエンスカフェはあります。
 そちらのテーマはiPS細胞です。
ではでは

