ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 458 ラストで小人が沼に沈んでいく絵本
このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。3 年、 1 ヶ月前に むいむい さんが最後の更新を行いました。
十五年前ぐらいに読んだ絵本です。その絵本で初めて底なし沼の存在を知り、恐怖でしばらく一人で眠れなかった思い出もあり、どうしてもその絵本をもう一度読んでみたく依頼に参りました。 内容はうろ覚えですが、少女か少年かがどこかの世界に迷い込む?かして、その世界を冒険するみたいな内容でした。最後、橋から底なし沼に10人程度の小人が「ありがとう…」などと言いながら、主人公の代わりに沈んでいきました。 もし心当たりのある方いらしましたら教えていただけると幸いです。
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