このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2 年、 11 ヶ月前に 真南 さんが最後の更新を行いました。
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やまろじ20年近く前に中学校で国語の先生の私物として貸し出されていた小説です。
実在のお笑い芸人が次々殺されていくミステリー小説だったと記憶しています。
結構残忍な殺され方をしていた記憶があるのですが、唯一覚えているのは明石家さんまさんがアミダばばあの姿で死んでいて、死因がドーランか白粉に毒が入れられていてそれを肌に塗ったことで中毒死だったの思います。
改めて読み返したいと思うのですが当てはまるものが見付からないのでお力を貸して頂けると助かります。
真南ビートたけし『ギャグ狂殺人事件』1984年刊、でしょうか?アガサ・クリスティのパロディー作品のようです。
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