このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2 年、 6 ヶ月前に 
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みなA6サイズくらいの小さい本です。幼児向けの絵本ではありません。ヤングアダルト以上に向けた本だと思います。
ドイツで出版されたものが翻訳出版されて当時ちょっと話題になった、と記憶しています。20年以上前？
内容は、黒い犬を飼ってはいけないという法律ができたが、自分の飼っている犬は茶色だったので、他人事としていたら、いつの間にか茶色もダメと法律が変わって、法律違反で捕まった…みたいな。
絵はぐるぐる丸を描いたような抽象的な絵でした。
茶色の犬、というタイトルだと思ったのですが、いくら検索しても見つかりません。
ご存じの方、教えてください。
真南フランク・パブロフ原作の『茶色の朝』（大月書店）でしょうか？
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