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このトピックには3件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。14 年、 7 ヶ月前に yukiusa822 さんが最後の更新を行いました。
昭和40年代後半の国語教科書に掲載された、不思議な美術館に入ると亡くなったおばあちゃんの写真?があったり昔の思い出につつまれるお話と、男の子が銭湯の帰りにお父さんと屋台のお寿司を食べに行くお話の作者と題名を知りたいのです。どなたかご存じの方お教え下さい。
1980年代に小学生だったものですが、美術館ではないけれど、似たようなお話がのっていました。 街の中でいつのまにか迷ってしまい、「すずかけ写真館」という写真館を見つけ、中に入ってみると、懐かしい写真が飾ってあったという不思議なお話でした。
「すずかけ写真館」で調べてみたら、
すずかけ写真館 (講談社 青い鳥文庫) (新書) あまん きみこ
とありました。どうでしょうか?
情報ありがとうございます!諦めかけていたのでとても嬉しいです!
「めもあある美術館」の内容によく似ていますね。作者は大井三重子さんでした。『もう一度読みたい国語教科書』(小学校編)に掲載されています。
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