このトピックには2件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。14 年、 7 ヶ月前に 3053240521 さんが最後の更新を行いました。
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305324052140年近く昔に小学校の図書館で何回か読んだ本ですが、たまに思い出しては、気になり探し続けています。
借金取りが来ると、住んでいる島の中央を横切る日付変更線をまたいでやり過ごす大人等や、いけないと言われているのに飛び越えて、日付けを行ったり来たりする少年少女達の生活が面白おかしく描かれていたように思います。舞台は外国(想像上の?)でした。
お心当たりのある方がおられましたら、ぜひお教えください。 Toku.
topipara私も日付変更線の島の話を探しています。
私の覚えているのは、どこかの町にいた、眠っている巨人が、どこかにいってしまって、探したら、日付変更線上に一つの島が生まれていて、それがその巨人の寝ている姿らしい、と、子どもたちと大人が迎えにいく話でした。だれでも日付変更線を飛び越えたら、やっかいごとがなくてすむから、ぴょんぴょん飛ぶのが得意な人がでかけていると。そこで、子どもも大人も、そこにいく人たちは「私は跳ぶのが上手」と歌うのですが、おかあさんたちのうち2人はスカートが破けた…
というところだけ、妙に覚えています。外国のおはなしでした。
同じおはなしでしょうか?わかったら私も教えていただきたいです。
boooko私もさがしていて、このサイトにたどり着きました。昭和30年代の初めのほうの生まれです。
何の情報も提供できなくてすみませんが、同じ本をさがしている方がふたりいらっしゃると知り、うれしくなって投稿しました。- 投稿者投稿