外国の児童文学
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zunzun
ゲスト昭和20年頃に読んだ外国の物語です。
星の子(たぶん男の子)が星から地球に降りてきて(落ちてきたのかもしれない)、人間として湖の辺りに住む。
星に戻れなかった、悲しいお話。単行本の中に入っていた短編だったと思うのですが、
丸々一冊だったかもしれません。何か知っている方いましたら、教えください。
ヨザラウス
ゲストサン・テグジュペリの星の王子様ではないですか?
湖ではなくて砂漠で、最後は星に帰れるので物語は全然異なりますが。
アメリカでの出版が昭和18年、日本は昭和28年のようです。
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