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このトピックには1件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。13 年、 10 ヶ月前に zunzun さんが最後の更新を行いました。
昭和20年頃に読んだ外国の物語です。
星の子(たぶん男の子)が星から地球に降りてきて(落ちてきたのかもしれない)、人間として湖の辺りに住む。 星に戻れなかった、悲しいお話。
単行本の中に入っていた短編だったと思うのですが、 丸々一冊だったかもしれません。
何か知っている方いましたら、教えください。
サン・テグジュペリの星の王子様ではないですか?
湖ではなくて砂漠で、最後は星に帰れるので物語は全然異なりますが。
アメリカでの出版が昭和18年、日本は昭和28年のようです。
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