３０年程前の、小学校の図書館にあった本です。
４月４日４時４４分(？)生まれの女の子は、魔女になるための修行をしなけれ
ばならないという決まりがある村（？世界？）でのお話で、その村の人々と
魔女修行の女の子の日常を綴った内容だったと思います。ただ、魔女といっても
畏怖の対象ではなく、ただ単に、はげ山に住んで、村の人々とは交流があり、
その女の子の誕生日には、薬草のケーキを焼いてもらったシーンがあったように
記憶してます。どなたか、この本のタイトルを教えてください！
宜しくお願いします。
——————代理 投稿です——–
staff さんが最後の更新を行いました。