このトピックには4件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。12 年、 12 ヶ月前に 
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staffタイトルも著者名もわからない下記内容の絵本を探しています。
読んだのは1980〜83年ごろ、幼稚園で配本されていました。男の人が釣り（うろ覚えですが）に出かけて、最初は軽装なのですが、次々に必要なものを思いついて、最後は大荷物になってしまう、という話です。
手がかりはこの話の構造だけです。ご無理を申しますが、なにとぞよろしくお願いします。
みここんばんは。
１０数年前買った本ですが、福音館ペーパーバック絵本で「おつかい」（さとうわきこ作）が、お尋ねの内容と似ています。
女の子がお母さんにお使いをたのまれるのですが、
雨降りなので行くのがいやでいろいろ言い訳をします。
そのたびお母さんが「○○を持っていけばいいでしょ？」と返し、女の子は大荷物を抱えてやっと出かけようとしますが・・・・
というお話です。
男の人ではないけれど、絵の中に釣竿も出てきます。違っていたらすみません。
でも楽しくて絵も可愛い本なので、子供に人気がありますよ！
みこ「おつかい」（さとうわきこ作）ではないでしょうか。
ゲストさとうわきこさんの「おつかい」ではないですか？
雨の日に母親にお使いを頼まれた女の子が、「濡れちゃうかも」「おなかがすいちゃうかも」「洪水が起こったら浮き輪が必要かも」と過剰な準備をした結果、自分の体よりも大きなリュックサックを背負うはめになって…
という内容です。
以下にamazonの通販ページへのリンクを貼っておきますね。表紙を見られますので、確かめてみてください。http://www.amazon.co.jp/おつかい-日本傑作絵本シリーズ-さとう-わきこ/dp/4834011739
あおむしさとうわきこさんの「おつかい」ではないですか？
雨の日に母親にお使いを頼まれた女の子が、「濡れちゃうかも」「おなかがすいちゃうかも」「洪水が起こったら浮き輪が必要かも」と過剰な準備をした結果、自分の体よりも大きなリュックサックを背負うはめになって…
という内容です。
以下にamazonの通販ページへのリンクを貼っておきますね。表紙を見られますので、確かめてみてください。- 投稿者投稿
