このトピックには1件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。12 年、 11 ヶ月前に 
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staff８０年代後半に、小学３〜４年の頃に学級文庫で読みました。
外側は薄桃色、タイトルは「貝の中の海」ではなかったかと思って、ずっと探しています。男の子が、お父さんからもらった貝の中の階段を上がっていくと、途中で 流れ星をずっと投げ続けている太った女性や、箱に閉じ込められている人魚に出会って、最後は海に辿り着いて、そこにはお父さんがいる という話でした。挿絵が、細いチリチリとした七色の線で描かれていて、とても綺麗なものでした。
adminこちらで探されているのは「マキをよぶ貝の海」だと思います。
著者は立原えりかさん、絵は牧野鈴子さんです。
http://www.akagikanko.jp/modules/nmblog/response.php?aid=183私も子供の頃に読みました。
大人になってから印象的なこの本をずっと探していて
市の図書館で見つけ懐かしく読み返しました。—————2015-2-10日—————-
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