ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › ねり消しゴム のお話
このトピックには2件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。12 年、 12 ヶ月前に staff さんが最後の更新を行いました。
小学校低学年の主人公の女の子が、クラスで流行っているねり消しゴムをお母さんに頼んでも買ってくれなくて、自分だけ持っていないという話です。なんとか説得して、最後は手に入れるお話なのですが、そう簡単には手に入らなかったように思います。（メール投稿）
『はじめてのおこづかい』生源寺美子/作 小林与志/絵金の星社/1983だと思います。私は単行本で持っていましたが、フォア文庫でも出てるみたいですね。よろしくおねがいします。
『はじめてのおこづかい』生源寺美子/作 小林与志/絵 金の星社/1983です。 赤木
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