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このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。12 年、 8 ヶ月前アバター evil_tiwn さんが最後の更新を行いました。

  • 投稿者
    投稿
  • #180 返信
    アバター
    evil_tiwn

    30年くらい前の児童書です。

    母子家庭で、主人公の男の子とと弟の3人家族。
    ある日お母さんがあんパンやお菓子などを残していなくなってしまいます。
    残された兄弟は周りに親がいないとバレないように生活します。
    そのうち近所の女の子に知れてしまい、最後には親切な民生委員(?)のお兄さんに相談してほっとする、というような内容でした。
    てっきりお母さんが帰ってくると思っていたら、最後まで帰って来ず、衝撃を受けた覚えがあります。

    もう一度読んでみたいので、ご存知の方、よろしくお願いします。

  • #579 返信
    アバター
    ryuryu34

    私も小学生の時に読んで、印象に残っている同じような内容の本があります。
    『おかしな金曜日』という本ではないでしょうか。
    http://www.kaiseisha.co.jp/books.html?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=1498
    現在も出ているようなので、私ももう一度読んでみようかなぁ、と思います。

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