このトピックには3件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。12 年、 4 ヶ月前に 
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maya小鳥とソーセージと何かもう１種類の登場人物がいて、その３匹が仲良くそれぞれの仕事を分担して暮らしていたのですが、それぞれが自分の仕事よりも他の友だちの仕事の方が価値があるように思えてきて、仕事を取り替えたところ、とんでもない結果になってしまうという、それぞれの適材適所で才能を生かして暮らすことの幸せを暗に教えてくれたようなお話です。短い教訓的なお話や童話がいくつか治められていた本の中のお話のひとつなのですが、今から４０年以上前に毎晩母に読んでもらって眠りについた思い出深いもので、最近、とても懐かしく思い出され、かなりうろ覚えなのですが、もし、このお話をご存じか、もしくは、本のタイトルまでおわかりになられる方がおられましたら教えて頂けたらとても嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
staff曖昧な記憶ですが
グリム童話にあったような気がします
けいけい早々にお返事をどうもありがとうございます♡
早速、グリム童話をヒントに調べてみます。
べにちゃｎグリム童話KHM23鼠と小鳥とソーセージでしょうか。
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