幼稚園のとき読んだ絵本を探しています
昭和47から４８年当時には発行されていた本だと思います
小さな男の子とお父さんが登場します
絵本の中の色はブルー、黒が多いかんじです
おしいれが出てきたと思います
まっち箱の絵がでてきます
暗闇に街灯が一つ描かれていて明るく下を照らしています
その街灯に男の子がたどりつきます
ストーリーは男の子がどこかに迷い込んで最後には
お父さんに会えたという話だと記憶しています
絵は細かい絵ではなく、おおざっぱで子供でも描けるような
絵と記憶しています
古い記憶の中のことなので難しいと思いますがずっと気になって
忘れられない本です
自分なりに探しましたが見つからず、このサイトを知り
もしかしてと思い投稿しました
よろしくお願いいたします 😛
pang-ul さんが最後の更新を行いました。