ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 25年前に読んだ児童書を探しています 。
このトピックには3件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。11 年、 2 ヶ月前に haNa さんが最後の更新を行いました。
25年前に小学校の図書室で借りた本を探しています。 高学年向けの外国の物語で、戦争中(どの戦争かは不明)のヨーロッパかアメリカの町が舞台のように思います。 子どもにしか見えない妖精が、主人公の女の子の父親の本棚に住んでいます。父親は、政府の役人か軍隊かに連行されてしまう、というシーンがありました。 当時、既に古びていたので、出版されたのは昭和60年よりさらに前だと思います。
情報が少なくて申し訳ありませんが、ご存知の方があればコメントお願いいたします。
いぬいとみこ作「木かげの家の小人たち」に似ていると思います。外国でなく日本、妖精でなく小人ですが。
いぬいとみこ作『木かげの家の小人たち』にそっくりですね。外国でなく日本、妖精でなく小人ですが。
ありがとうございます、この本でした! 情報いただいてから本を借りにゆくまで時間がかかってしまいましたが、この本でした。 小人の名前や服装が欧米系だったので、すっかり外国のはなしだと思っていました。 読み返していて、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
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