このトピックには9件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。11 年、 2 ヶ月前に 
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nakamurama４０年くらい前に読んだ童話です。
覚えているのは、料理人になりたい男が、地下室で修業をしていて、最後の試験としておばあさんがスプーンで味見をする・・・
これだけです。
題名にも「地下室」がついていたような気がします。挿絵の感じも覚えていますが、どうしてもここまでしか思い出せず、ずっと忘れられません。
どなたか、似ている話でもいいので助けてください。
クジラたぶんこれだと思うのですが。。。
この話はとても私が大好きな話しなので読んで見てください。
でもおばあさんはでてこなかった気が
小人が出てくる話だった。
地下室の話しです。
クジラ安房直子 まほうをかけられた舌
だと思うのですが。。。
地下室と小人が出てきます。
kujira3500安房直子 まほうをかけられた舌
内容は親が料理人で亡くなってしまい
店をつぎたいのだが料理が下手でできない。
そんな時、小人が地下室で料理を教えてくれる。
舌に魔法をかけてくれるのです。
明日はお父さんの味を教えるね。必ず来てね。
と言われたのに、おいしい料理を作るのに夢中で
10年くらい忘れてしまう。。。
というお話です。違っていたらすみません。
出会えると良いですね。
keronnありがとうございます。
さっそく図書館で検索かけましたが、「まほうをかけられた舌」では出てきませんでした。短編集の中にあると思いますので、引き続きさがしてみます。
早く読みた～い。
nakamuramaありがとうございます。
早速、図書館で検索かけてみましたが、「まほうをかけられた舌」では出てきませんでした。おそらく、短編集に入っているのだと思います。
引き続き探します。もう一度読めるかと思うとワクワクします！！
ありがとう！
mayubookハウフの童話「鼻のこびと」かもしれませんね。古い童話なので色んな版が出ています。ラング編の昔話集にも収録されているようです。魔法使いのおばあさんに失礼を働いた子どもが魔法をかけられ，働かされます。鼻の大きな小人に変えられた男の子は、王様の料理人になりますが、、、。リスベート・ツヴェルガー挿し絵の絵本サイズのものが、私のお気に入りです。1年前の質問なので、コメントに気づいてもらえるかも疑問ですが、あたりだとよいですね。
jemimamayubookさま
私も「鼻のこびと」が思い浮かんだのですが、確信が持てず、投稿しそびれていました。大好きな話ですので、これだといいな、と思います。
ゲスト見知らぬ町ふしぎな村 (安房直子コレクション) [単行本]安房 直子 (著), 北見 葉胡 偕成社 ２００４年
に「まほうをかけられた舌」が収録されているようです。
や昔、角川書店から安房直子さんの”きつねの窓”という
題名の本がありました。
”きつねの窓”という物語の他にいくつかの物語があり、
その中の１つに”まほうをかけられた舌”という物語が
ありました。
今でも別の出版社から安房直子さんの”きつねの窓”
という本は有るようですが、掲載されている物語の
数も変わっていたように思います。
”まほうをかけられた舌”もあるかどうかは判りません
が、一度確認して見て下さい。- 投稿者投稿
