MENU
本の探偵コーナー

少年と、犬の「マル」のお話を探しています

ホーム フォーラム 本の探偵コーナー 少年と、犬の「マル」のお話を探しています

このトピックには2件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。11 年前アバター m-kimura さんが最後の更新を行いました。

  • 投稿者
    投稿
  • #244 返信
    アバター
    m-kimura

    約30年前に読んだ児童書を探しています。

    主人公の少年が引っ越す際に飼っていた犬の「マル」を捨ててくるようにいわれ、泣く泣く引っ越します。
    しかし何日もたってから、よれよれになったマルが新居にやってくる・・というお話です。
    どなたか、題名をご存知ないでしょうか?

    どうぞ、よろしくお願いします。

  • #675 返信
    アバター
    jemima

    「マル」という犬が出てくるのと、新居を探しあてる、という点で『ぜったいはんたい』(関屋敏隆作 フレーベル館 1984年)が考えられますが、引っ越すのはおばあさんだし、よれよれになってたどり着くのは猫なので、違う作品かもしれません。

  • #676 返信
    アバター
    tomoco

    ありがとうございます。
    記憶違いも考えられますので、いちど「ぜったいはんたい」を読んでみます(^-^)

    ありがとうございました!

返信先: 少年と、犬の「マル」のお話を探しています
あなたの情報:





<a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre> <em> <strong> <del datetime=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width="">

PAGE TOP