このトピックには2件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。11 年前に m-kimura さんが最後の更新を行いました。
- 投稿者投稿
m-kimura約30年前に読んだ児童書を探しています。
主人公の少年が引っ越す際に飼っていた犬の「マル」を捨ててくるようにいわれ、泣く泣く引っ越します。
しかし何日もたってから、よれよれになったマルが新居にやってくる・・というお話です。
どなたか、題名をご存知ないでしょうか?どうぞ、よろしくお願いします。
jemima「マル」という犬が出てくるのと、新居を探しあてる、という点で『ぜったいはんたい』(関屋敏隆作 フレーベル館 1984年)が考えられますが、引っ越すのはおばあさんだし、よれよれになってたどり着くのは猫なので、違う作品かもしれません。
tomocoありがとうございます。
記憶違いも考えられますので、いちど「ぜったいはんたい」を読んでみます(^-^)ありがとうございました!
- 投稿者投稿