ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 小学校の頃に読んだ本です
このトピックには2件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。10 年、 11 ヶ月前に m-kimura さんが最後の更新を行いました。
6年前ぐらいに読んだ本です。 うそつき伯爵と名乗る白いひげのおじさんが、大きな熊を捕まえる話です。木製の一輪車の取っ手に蜂蜜をつけ、それをなめた熊がお尻から取っ手が出てしまうくらいなめたところで、くぎを打ち、熊をとらえた、といった話のほかにもいろいろありましたが、これしか覚えていません。
何冊かシリーズになっていて、大きめでした。絵本でしたが、字も多かったしページも多かった気がします。
どういった内容だったのか、改めて読み直したいと思い、投稿させていただきました。どうかよろしくお願いします。
G.A.ビュルガーの「ほらふき男爵」の中の一話だと思います。何冊かあって厚め大きめ絵本ということですので、1980年代に太平出版社から出た『ほらふき男爵の大冒険』シリーズが考えられます。見当違いだったら、ごめんなさい。改めて探します。
「ほらふき男爵」だったんですね、ネットで検索してみてやっと見つけることができました!これから図書館に探しに行こうと考えています。 見つけてくださってありがとうございます!
トピック「小学校の頃に読んだ本です」への新規返信追加は締め切られています。