このトピックには2件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2 年、 5 ヶ月前に ひとみ さんが最後の更新を行いました。
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イルカ現在20歳なのですが、おそらく小学生の頃に読んだ本です。
登場人物としてはだいたい小学生くらいの少年と、竹笛かなにかに宿った狐・もしくは妖の黒髪で平安時代に着ているような服をまとった少年と、主人公のおばあちゃん(作務衣をよく着ていた)です。
ストーリーはほとんど覚えておらず、なにか事件を解決したり探し物を見つけたりしていたような気がします。
表紙に惹かれて読んでいたので、水彩などのかわいらしい絵をしていたかもしれません。
ずっと悩んでいて思い出せないので、どうか見つけていただけると嬉しいです。
くまみもしかしたら、上橋菜穂子さんの「狐笛のかなた」ではないでしょうか?
ひとみ廣嶋玲子さんの「はんぴらり」だと思います。和楽器の修理を仕事としているおばあちゃんが、家の片付けをした時に古い笛の封印を解き半人前の神様だった鈴音丸と暮らし始めるお話です。主人公と二人で各巻でいろいろな事をします。
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