ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 橙色の装丁をした、ちょっと厚手の児童本です。
このトピックには3件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。8 年、 9 ヶ月前に admin さんが最後の更新を行いました。
本を探しています。 40代の方が小学2年生のころ、橙色の装丁をした、ちょっと厚手の児童本です。 内容は、小さい少女がある椅子を大事にしているのですが、大きくなったらその椅子の事を忘れてしまう。という内容です。 題名が解りましたら教えてください。
捜索本の主人公の少女の挿し絵が、この彫り物だとの情報を得ました。(トンボは無関係です)
—————2015-6-11日—————- kjjk様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です
—————2015-7-13日—————- kj様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です
外国文学だとしたら、キット・ピアソンの 『丘の家、夢の家族』はいかがでしょうか。
ご回答ありがとうございました。 確かにそうだった事を、最近知人より教えてもらい、更にaratake_nami のおかげで確信がもてました。 本当に、ありがとうございます。
せっかくお教えくださったのに、呼び捨てしてしまい、大変、申し訳ありませんm(__)m。
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