このトピックには1件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。6 年、 9 ヶ月前に hukin さんが最後の更新を行いました。
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hukin日本の児童書です。
オムニバス形式の短編集?というか、小学一年生から六年生くらいまでの子がそれぞれのお話の主人公になっている本でした。
ぞうの滑り台を滑っていたら、終わりがなくなってだんだん怖くなる話や、ゆめ売り(記憶があやふやですが)から風船のようなものを買って膨らませて遊んで最後は割れてしまう話や、青いイブニングドレスを着てダンスを踊る話など…。
各話につながりはなく、すべて少し不思議な物語でした。
ずっと探していているのですが、タイトルも作者もどうしても思い出せません。
どうかお力をお貸しください!
admin「ささやかな魔法の物語―カフェ・かもめ亭 」
村山 早紀 (著)
ではないでしょうか。—————2017-09-25日—————-
おかやん様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です- 投稿者投稿