このトピックには2件の返信が含まれ、0人の参加者がいます。6 年、 6 ヶ月前に 
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admin４０年ぐらいまえに小学校の図書館で読みました。
３、４年生向けの 日本の児童書です。小学生の女の子が、弟か親戚の男の子と留守番をしている。
嵐かなにかでお母さんが帰って来れなくなる。
ご飯に目玉焼きを作って男の子に食べさせてあげる。主人公が同じ年頃で場面が想像しやすく、自分ならどうしようとドキドキしながら読みました。長年探しています。よろしくお願いします。
—————2017-10-30日—————-
美味しいあんこ 様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です
adminこれかも？って情報が入りました。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1642351/54
（図書館送信参加館内公開）
『三年生の少女童話』所収、北川千代「おるすばん」—————2017-10-31日—————-
赤木先生よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です
admin１０月３０日投稿の ４０年ぐらい前の…
探していた本へのコメントありがとうございました。
図書館で確認しましたが、
残念ながら私の探していた物ではありませんでした。探している物は“３、４年生の子供向け”と書きましたが、
その年頃の子供がちょうど読めそうな文章だという意味で、タイトルが
そういう感じのものだという訳ではありません。
また短編集ではなく、その話だけで１冊の本だったように思います。
説明不足で申し訳ありません。また引き続き探し続けたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
—————2017-11-17日—————-
美味しいあんこ 様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です- 投稿者投稿
