ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 584 江戸まんがで、お坊さんがゲタにあたって具合が悪くなる話
このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 年、 10 ヶ月前に マトリ さんが最後の更新を行いました。
たぶん、杉浦 日向子さんか近藤ようこさんの作品だと思うのですが、どうしても思い出せません。内容は、お坊さんが部屋に水を張って、その時に履いていた下駄が浮いて、頭か体にあたって具合が悪くてふせっているというような出だしでした。しかも、この話の主ではなく、あくまでも出だしだったと思います。何篇か入っている話の中の一つでした。この本を読みたいのですが、どうしてもわかりません。本の題名がわかりましたら、教えてください。よろしくお願い致します。
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マトリ さんが最後の更新を行いました。