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もも小学生のときに読んだ短編集の中の話です。
主人公はなんとかテストでBランク？かなんかで将来がそこそこ保証されますが、知り合いがたしかEでクリスマスの肉にされることが決まってしまいます。
Aランクの人たちは立派な仕事が保障されて、たしかDは炭鉱労働者だったような…
この話のタイトルかこの話がのってる本のタイトル分かる方いないでしょうか？
短編集なので、他の話に給料袋を落とした女の人の話とかもあった気がします。
らぶ子こども文学館(22)
『ＵＦＯにのってきた女の子』
作／さねとう あきら絵／山中 冬児
発売年月 1981年7月
ISBN 978-4-591-00795-2ではないでしょうか？
Amazonでは表紙が確認できました。
まっさん「電話がなっている」 著／川島誠
ではないでしょうか。『ＳＦセレクション(7) 未来世界へようこそ』編・著／赤木 かん子
という短編集の中に入っています。
RIU上記の方と同じく 川島誠「電話がなっている」ですが
偕成社
きょうはこの本読みたいなシリーズ
「だれかを好きになった日に読む本」- 投稿者投稿
