ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 668 道端に置かれた裁縫箱のお話の絵本
このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。3 週間、 6 日前に 真南 さんが最後の更新を行いました。
こどものともだったと思います。 道端に置かれた裁縫箱の中身達が虫やカラスと一緒に遊ぶお話でした。 もしくは虫やカラスの困りごとを助けてあげるお話だったかもしれません。 ページをめくるごとに裁縫箱の中が家のようにかわいく変化していくイラストが印象的でもう一度見たいと思っています。
こどものとも『どてのしたてやさん』 長谷川摂子 え 吉田道子 ぶん 447号 1993年 ではありませんか?
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