ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 726 北海道開拓の詩
昭和45年頃の兵庫県の小学校5年くらいの国語の教科書に載っていた詩です。北海道開拓の様子を うたった詩です。馬車が走るようになり線路がひかれるようになりといった内容だったと思います。絵本の「ちいさいおうち」にも少し似ていますが もっと力強さも感じる詩でした。詩のタイトルと作者を ご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください。
百田宗治 作 「にれの町」
ではないでしょうか?
投稿者本人です。
そうです。
探していた詩です。
本当にありがとうございました。